(2)メヘルバーバー
メヘルバーバーは、アヴァターの位を持った人であったが、
諸事情で、いろいろなライバルや運営する人達から妨害され、落ちていった。
誰が落としたのか?3 アシュタール、サイババ、ライバルアバター
どのようにして落ちたか? 女性関係2人(落ちた人数
手法6
・憑依2体 悪魔
・言動の設定
・良縁
・空間設定(思考が働かなくする
・相手ガイド消し
・インプラント 遊びがしたくなる
解説
女性と良縁にし、憑依を送ったり、
部屋の空間に術の設定をしたり、インプラント、相手ガイドを消して、
言動の設定をさせて、性的関係を持たせた(2人)。
言動の設定とは、根源神以上(根源神や創造主)が使えるスキルで、ある程度人の言動を操作できるスキルのことである。アカシック書き換えとも言う。
言動を設定されたからといって、必ずしもその行為をなすとは言えないが、一般的にされても気づかず、回避することは難しい。
インプラントとは、特定の観念を抱いたり、習慣を持ってしまうもので、これらは高位能力者を落とすときに意図的になされたりする。
メヘルバーバーの能力値
菩薩1/9
最高意識520
平均意識190
一生で霊格をどれだけ上げたか? +2(2段階落とされている
初期霊格 菩薩1/9
平均意識次元4
ソウル次元4
補足事項
経緯
・力関係がある
・アヴァター界から本当に認められていなかった
アヴァターの位を得た人生
・異性と一杯付き合っていた 異性経験6人 5人目と結婚,1人不倫
・仕事の種類 本を書いていた(イスラム教宗教系統)
・積徳が要件を満たしていない
・信仰
出自が非出自で、悪意的に位を与えていた
なぜ与えたか?
他の創造主でやりあっていた(前任創造主の子供ではなく、違う宇宙の創造主の子供だった