恋愛と結婚のちがいとは?
恋というのは、ただ一方的に好きというのでも成立します。
あの人のここがいい~。とかカッコいい~。とかお金持ちだから素敵~とか。
ところが、愛となると単純にそれではすまされない。
愛とは相手の全てを、運命共同体として受け入れること。
いいことは勿論、悪いこともお互い共通の問題として捉え、立ち向かっていく覚悟がなければ愛の感覚は得ることがでしない。
まさに教会の結婚式での誓いですね。
「For richer, for poorer, in sickness and in health, to love and to cherish;
and I promise to be faithful to you until death parts us.
(富めるときも貧しきも、病める時も健やかなる時も、死がふたりを分かつまで、愛し慈しみ貞節を守ることをここに誓います。)」
こっちに行ったら、本当に幸せになれるかな~?
いや、やっぱりこの結婚は間違ってるかも!という風に煮えきらないでいるようでは、10年経っても20年経っても、今となんら変わらない。
あれこれ欲を出したり、悔いたりする自分があるだけ!
「わたしはここにかけるんだ!この人を信用してみよう!何がなんでもこの人と幸せになるんだ!」と覚悟をもって決断出来るかどうかが運命の分かれ道。
決断出来れば、決断したんだから当然幸せな未来を引き寄せるだろうし、決断しないなら決断しない未来を引き寄せるだけ。
結局、恋愛と結婚とでは、覚悟が違います。
恋愛とは、よく自分に恋するということが言われますが、主体が自分なんですね。
自分がいい気持ちでいられたらそれでいい。
セルフィッシュな感情です。
結婚とは、相手を運命共同体として受け入れる気持ちが必要です。
心理学者のアルフレッド・アドラーも言っています。
「幸せになる覚悟を持ちなさい!」
