脳波について
脳波とは、脳の神経細胞から出る弱い周期性の電流。
大きく周波数で分けて4つあります。
デルタ波(δ波) (1~3Hz):夢も見ない深い眠りの状態。無意識の状態。
シータ波(θ波) (4~7Hz):深い瞑想状態。ひらめき・洞察力が活性化。
アルファ波(α波) (8~13Hz):精神的・肉体的にもリラックスした状態で、最高のパフォーマンスが可能。
ベータ波(β波) (14~Hz):日常の活発な活動における興奮状態。(心配・警戒・批判・パニック)
このように脳波と心の状態には密接な関係があります。
快適な状態のものもあれば、不快な状態のものもあります。
例えば、ストレスを受けると、私たちの脳波は周期の早いベータ波になります。
ベータ波に変わったことで、血流が増し、体が興奮状態になります。
このような緊張状態の時、
私たちの体の中には、
「ノルアドレナリン」や「アドレナリン」といった
行動を促す神経伝達物質が分泌されています。
太古の狩猟時代、毎日食べるか食べられるかの戦いを迫られてました。
戦ったり逃げたりすることで、
これらの神経伝達物質は役目を終えます。
神経伝達物質は、燃焼されるべくして生み出される物質なのです。
ところが、現代社会のように戦えない状況・逃げられない状況が多くなると、
これらの神経伝達物質は体の中に留まることになり、うつ病などを誘発します。
次回、その対策を投稿しようと思います。
