「仮想通貨」は、正式名称を「暗号通貨」といいます。
ハッキングを避けるために非常に複雑な暗号のシステムを使っているからです。
日本ではマスコミの影響で「仮想通貨」(実体のない通貨)という言葉が浸透しました。
世界に数千種類もある仮想通貨の中でも、第一号の仮想通貨で、基軸通貨ともなっているのがビットコインです。
今、1ビットコイン=84万ぐらいの価格がついてますけど、10年前当初20円ですからね。(^^;
何倍ですか?
4万倍以上?
すごいですね(^^;
仮想通貨は今までは投機の対象として注目を浴びてきましたが、これからは通貨に代わるものとしての意味合いが強くなってきます。
日本政府もビットコインの普及を容認しています。
ビットコイン等の仮想通貨は、当初は物としての認識があったらしく、消費税がかかっていました。
しかし、2017年7月1日に仮想通貨に対する消費税が廃止され、仮想通貨は通貨として認識されました。
仮想通貨の普及は、銀行の衰退にも繋がるから、資金面で銀行に頼っている政府にしてみれば、苦渋の決断。それだけ時代の流れが強力に進んでいるということでしょう。
仮想通貨がここまで普及してきた背景には、海外送金の利便性があります。
これだけ銀行が発達している日本でも、海外送金となると、手間と時間がかかりますよね?
これが、銀行があまり発達していない外国の話になると、もっと大変なのが想像出来ますか?
そもそも銀行口座を持っていない外国人って世界に沢山いますから。
普通は民間の資金移動業者を使うんでしょうけど、書類作成・時間・手数料という面でなかなか大変。
ビットコインをはじめとする仮想通貨が普及すると、この問題が一気に解決されます。
例えば、日本に出稼ぎに来ているフィリピンのお母さんが母国にいる家族に、「じゃあ、今から送金するね。」と言って、スマートフォンから数クリックするだけ!
「あっ、ありがとう。今、受け取ったよ(^^)」
という風に、瞬間的に世界中へ送金出来る。
しかも手数料が圧倒的に安い!
送金革命ですね!
ただ、仮想通貨には何千もの種類が出回っていて、全てが優良なものとは限りませんので、注意が必要なのも事実です。
