今日はホンダのTー10 CUBY エンジン
(未商品化)
を出してきてワックス掛けをしていました。
エンジンとしてはサイドバルブの4サイクル、
19.7ccという感じです。
だいたい64年前のものです。
箱が経年劣化でボロボロになってきてます。
開ける時に気をつけていますが
細かい紙の破片がボロボロと落ちてきます。
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スターターロープがありますが
こちら、使った事がありません。
このエンジンは始動したことのない
未使用品です。
ただエンジンの分解と組み立ての
本来の学習エンジンとしての
使われ方は何度かやっています。
いつも箱の中なので
キレイな状態に保たれていますが
ちょいちょい出してきて現状確認しています。
クランク部分は手で回すことができます。
良しOK。
オイルがクランク、シリンダーに回っていないから
軽く揺する程度の動かし方です。
サビも無し
キルスイッチも押せます。
良しOK。
困った事に燃料コックが
固着していました。
ゆっくり、弱い力で
コックを左右に揺すりながら
徐々に動かすようにしていき
固着を取りました。
やはり、稼働部分はちょいちょい動かしていないと
ダメですね。
シリコンスプレーを吹き付けて
おきたいと思います。
燃料チューブはカチカチ。
プラスチックみたいになってます。
こちらは稼働させる予定は無いから
このままにしておきます。
1回取り外してパーツクリーナーを
吹いて中をキレイにしてあったのですが
またチューブの中が汚れた
オイルっぽい付着物が着いちゃってます。
一旦このままにしておきます。
チョークとスロットルが兼用している
ツマミは簡単なチカラで動きました。
こちらは固着無しでしたが
コネコネ、何度か動かしておきます。
各部固着が怖いから
ネジ部分も緩く閉められていて
場所によっては手で回せる様に
なっている部分もあります。
重要なところは締め付けていますが
それでも弱く、本来の締め付けトルクには
なっていないと思います。
オイルキャップはプラスチック。
ヒビが入っていて、
斜めにするとオイルが滲んでくる様に
なってます。
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海外のサイトでは酒のコルク栓を使って
キャップしているのもありました。
壊れたら部品が手に入らないんですよね〜。
砂型なのか、フィンの一部が
荒れている部分があります。
1962年のものですからね〜。
ハイテンションコードもOK。
マフラーもOK
燃料タンクを確認です。
キャップを外すと金属のプレートがあります。
小さな穴があって斜めになっても
中の燃料が出てこない様になってるんでしょうね。
その中には金属メッシュのフィルター
やっとタンクの中が見えます
状態良し、OKそうです。
短時間でしたがCUBYエンジンの
ワックス掛け終了です。
固着が怖いので〜
これからも稼働部分を動かして
固まらない様にしたいと思います。














































