出版社/著者からの内容紹介
恋愛の神様、北川悦吏子が初めて書いた、心ふるえる、とっておきの詩集
北川ドラマのセリフの源泉とも言える、日記などから選び抜いた言葉の宝石箱。『月刊カドカワ』『feature』での掲載作品に書き下ろしを大幅加筆!
北川ドラマのセリフの源泉とも言える、日記などから選び抜いた言葉の宝石箱。『月刊カドカワ』『feature』での掲載作品に書き下ろしを大幅加筆!
内容(「BOOK」データベースより)
脚本家・北川悦吏子の初めての恋愛詩集60篇。女性ならではの視線の「恋」をテーマにした詩集です。
考えてみれば、唐変木の私には無理な本選びでした。
言葉選びや文章の切れ味は良いと思うのですが、正直、感性がまったく一致せず、「ナンダそれ?」という気分になりました。
ということで私的には☆の作品でした。
ところで、これで区切りの40冊まで来ました。
年末までにあと残り20冊です。
鎗田歯科医院(下高井戸 歯科 歯医者)
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