円安が止まらないと新聞の一面に書いてある。
26日のニューヨーク市場で1ドル158円まで落ちた。
ところで今朝の外貨建て保険の返戻金試算は
1ドル155円76銭で計算されている。
もちろん試算は祝日の間は平日最終日のドルで計算するから
安いままである。いや高いままか。
2円も違ったら返戻金も激増するので
おそらく週明けは原資の切り下げを勝手に行い、
103%のラインを下回るようにされるだろう。
まだ1年たっていないので、
あくまで試算の扱いだと思うが、
原資が減らなくなるのはいつからだろう。
手数料が無限に追いかけてきて原資を減らすことはあるまい
利息が付くそうだがこれが11ドル/1日~10ドル/1日
と微妙に減っている。
これもどうかと思う。
原資は減らず、手数料は定額で、あとは為替で
円ドル換算で返戻金が変わると思うのだが。
ここに合理的な説明がなければ、詐欺だな。
さて、5月20日には健康診断があって、
それを目標に体重管理をしている。
無理なダイエットではなく、気を付けているだけだ。
4月頭から1か月記録をとり続けてきたので、ある程度
自分の体が見えてきた。
まず、朝と風呂前という定点観察で分かったことは、
いや、その前に風呂前というのはどういう状況かというと、
1日の生活が終わり、夕飯も食べ、寝る前に風呂に入ってから寝るのだが、その時点での体重である。
夕飯を食って、用を足さずに寝るのだからその日の最大値と自分では想定した。
次に、朝一であるが、これはあさ、小用をたしてからの数値なので、その日の最小値という想定だ。
朝食も何も食べていない。
これで1か月の平均値をとると、
朝、75.3㎏ 風呂前、76.1㎏
1日の増加量 風呂前ーその日の朝一=0.7㎏
一晩の減少量 風呂前ー翌日の朝一=0.7㎏
これでわかることは、朝75.3㎏だったものが、
朝食を食い、昼食を食い、夕食を食い、用をたして
差し引き1日で700g増量し、
風呂に入り、トイレに行き、一晩寝て、700g減量する
ということだ。
見事に均衡している。
こりゃ痩せんわな。
でも、細かく見ると、今回は歓迎会の飲み会が3回あり、
歓迎会での増量は1kg~1.3㎏である。
減少幅が大きいのはなぜか水曜日である。
人間の体ってそうそう変化しないようにできている。
でも、長い年月をかけて、少しずつ増量したんだな。
少しづつ減量して、軽いからだが日常になれば、
きっと、それが維持されるんだろう。
で、昨日は土曜日なのに、半分仕事だったので、
ジムには行けなかった。
仕方がないので、昨日は腕立て伏せと、ダンベルカールと
今朝早朝洗車をして、努力した。
腕立て伏せは50回×3セット。
ダンベルカールは30回×2セット
腕立て伏せは、肩甲骨わきの体側中心付近の筋肉を
使ってやると腕も胸も疲れにくく、
50回位できる。
でも、40回位からは、心臓が疲れる感じ。
持久力が弱い。心臓肥大っぽい症状かも。
今日はジムに行く。
早朝5時から6時くらいまで手洗い洗車した。
水分は濃い茶である。
でも、今朝の朝食は7時46分からオムレツである。
少し油分が多い。