鼻水止まんねえ、絶え間ねえ、ハンパねえ!マジハンパねえ!やんごとねえ!忍びねえなあ!かまわんよ!トータルテンボス爆笑オンエアバトル二連覇、ハンパねえ!
汗が絶え間なくふきだしてきて、体を濡らす。内臓は溶けそうだった。いや、これはもう溶けかけている。体の中で何かが、いや間違いなく臓器が、崩れてゴロリと音を立てたのがわかった。
気がつくとそこは知らない場所で、暑くてガヤガヤと何やら騒がしい。その中に機械の音、短いピッ、だとかポッ、だとかそして時たま、ガチャラピポーンなどという音が聞こえてくる。そうか。それはどうやらレジの音であるらしい。他には、人の話し声、靴の音、レジに置かれたかごの音、ビニール袋の乾いた音、かごを重ねるかしゃかしゃした音、時折子供の、幼い男の子だろうか、泣く声なども聞こえてくる。普段聞くそれよりもその音は大きく、どうやらレジの近くに連れてこられたらしかった。
音を聞いているうちに、鈍かった感覚が戻ってきて多くの人が横切る気配がした。
助けてくれ、おれの居場所はここじゃない、ここにいたらおれは死んでしまう。
口に出して叫びたいところだが声にはならない。そのうちにも汗は無数の粒となっておれの体から吹き出て流れ、内臓は溶けていく。また内蔵が崩れた。
視線を感じて、精一杯その方向に向かって念じた、祈った。
お願いだからおれを元の場所に戻してはくれないか。そうでないとおれはおれでなくなってしまうのだ。存在理由もそしておれもなくなってしまうんだ。今ならば、多分今なら間に合うはずだ、元の場所に帰ればおれは自己を取り戻せるだろう。さすがに崩れかけた内臓は元通りにはならないだろうが、それですらかまわない。
半分以上溶けかけてどろどろになった内臓がだらりと下へ動くのがわかった、おれはそれに耐えながら必死に視線のするほうへ念じ続けた。
おれに気がついていたその視線は、靴音と共に遠ざかる。気づいてくれていたのにどうして助けてくれないんだ、多くの靴音と話し声と無機質な機械音がおれのもとから遠ざかっていく。
もう、駄目だ。
今日も無事レジ打ちのバイトを終えた。幾分静かになったスーパーの中で伸びをしながら、レジ脇にある棚を見る。
そこはガムだとか飴が置いてある棚で、そういえば今日この前で、小さい男の子がぐずっていたなあなんて何ともなしに思い出すと同時にあくびが出た。
そこに場違いなアイスが置いてある。自分はガムじゃないんだ、ってもっと主張すればいいのに、ああ、めんどくさいけど戻しておこうか。掴んだアイスはグニャリといびつにくぼんで、完全に溶けきっていた。
随分前なんだけど、スーパーのガムだとかの棚にパナップが置かれてました。結構パナップ側からしたら悲惨よなあ、っつーことで長文でした。おそまつ。わからなければよろしい。
今日の一曲。
「Find The Colour / Feeder」
黄色い背景で鳥がはばたいてるアルバムのデザインがかっこいい!と何度も見てきているんだけど買ってません。ジャケ買い?何それ、ウマイの?
って、この曲前書いてました。イッケネ、ウッカリ、トホホ(棒読み)
改めて今日の一曲。
「Feeling the Moment / Feeder」
PVが微妙にかっこよかったので、適当に落とした。
汗が絶え間なくふきだしてきて、体を濡らす。内臓は溶けそうだった。いや、これはもう溶けかけている。体の中で何かが、いや間違いなく臓器が、崩れてゴロリと音を立てたのがわかった。
気がつくとそこは知らない場所で、暑くてガヤガヤと何やら騒がしい。その中に機械の音、短いピッ、だとかポッ、だとかそして時たま、ガチャラピポーンなどという音が聞こえてくる。そうか。それはどうやらレジの音であるらしい。他には、人の話し声、靴の音、レジに置かれたかごの音、ビニール袋の乾いた音、かごを重ねるかしゃかしゃした音、時折子供の、幼い男の子だろうか、泣く声なども聞こえてくる。普段聞くそれよりもその音は大きく、どうやらレジの近くに連れてこられたらしかった。
音を聞いているうちに、鈍かった感覚が戻ってきて多くの人が横切る気配がした。
助けてくれ、おれの居場所はここじゃない、ここにいたらおれは死んでしまう。
口に出して叫びたいところだが声にはならない。そのうちにも汗は無数の粒となっておれの体から吹き出て流れ、内臓は溶けていく。また内蔵が崩れた。
視線を感じて、精一杯その方向に向かって念じた、祈った。
お願いだからおれを元の場所に戻してはくれないか。そうでないとおれはおれでなくなってしまうのだ。存在理由もそしておれもなくなってしまうんだ。今ならば、多分今なら間に合うはずだ、元の場所に帰ればおれは自己を取り戻せるだろう。さすがに崩れかけた内臓は元通りにはならないだろうが、それですらかまわない。
半分以上溶けかけてどろどろになった内臓がだらりと下へ動くのがわかった、おれはそれに耐えながら必死に視線のするほうへ念じ続けた。
おれに気がついていたその視線は、靴音と共に遠ざかる。気づいてくれていたのにどうして助けてくれないんだ、多くの靴音と話し声と無機質な機械音がおれのもとから遠ざかっていく。
もう、駄目だ。
今日も無事レジ打ちのバイトを終えた。幾分静かになったスーパーの中で伸びをしながら、レジ脇にある棚を見る。
そこはガムだとか飴が置いてある棚で、そういえば今日この前で、小さい男の子がぐずっていたなあなんて何ともなしに思い出すと同時にあくびが出た。
そこに場違いなアイスが置いてある。自分はガムじゃないんだ、ってもっと主張すればいいのに、ああ、めんどくさいけど戻しておこうか。掴んだアイスはグニャリといびつにくぼんで、完全に溶けきっていた。
随分前なんだけど、スーパーのガムだとかの棚にパナップが置かれてました。結構パナップ側からしたら悲惨よなあ、っつーことで長文でした。おそまつ。わからなければよろしい。
今日の一曲。
「Find The Colour / Feeder」
黄色い背景で鳥がはばたいてるアルバムのデザインがかっこいい!と何度も見てきているんだけど買ってません。ジャケ買い?何それ、ウマイの?
って、この曲前書いてました。イッケネ、ウッカリ、トホホ(棒読み)
改めて今日の一曲。
「Feeling the Moment / Feeder」
PVが微妙にかっこよかったので、適当に落とした。