今日は、

「佳花塾第4回」の感想じゃ。

7月から始まった全5回コースの4回目に

Zoomで参加した。

 

 

今回の塾で一番感じたんは、

自立、自律することじゃな。

 

 

え〜おとなが自立?かっ

 

 

この塾は、自分の使命を遺伝子の

観点から読み解き、自分らしい生き方を

見つけていくことなんじゃが、

 

 

自分のことは、分からんもんじゃ

そうするとリーダーの示す方向に

無条件に從いがちになる。

依頼心が強くなるんじゃな。

 

 

自らの頭で考え、自立、自律する

ことが真の自由が与えられ、次元上昇

できるようになるんじゃ。

 

 

 

塾では毎回、何回か佳花先生の誘導が

あるんじゃが、今回は1度だけじゃった。

 

 

自らの想いや意思を深堀りする

ワークが多かった。

 

 

 

両親から受け継いだ、良い遺伝子を

確認し、どう活用するか。

 

悪い遺伝子を見つけ、どう昇華するか。

 

 

それらを言語化し自分のモノにする

ワークをやったんじゃ。

 

 

 

そして、脳科学のエキスパートでもある

佳花先生から、3つ脳内物質の役割が伝え

られた。

 

 

 

ドーパミン、オキシトシン、セロトニンは

それぞれ役割が違い、そのバランスを保つ

ことが大切であると。

 

 

 

ドーパミンは、目標が達成されるときに

発せられる。

ゾーンに入ると言われておるな。

スポーツ選手が結果を残す時、

企業の開発チームが昼夜を忘れて、

取組む時に、次々に障害を乗り越えて、

新しい発見や商品を生み出す、あれじゃ。

 

 

オキシトシンは、愛、つながりを感じるとき

出産直後は、特に母性愛を感じ至福になる。

 

 

セロトニンは、健康を感じたときに分泌される

日光を浴びることでウツが改善することは

よく知られとるぞ。

 

3つの幸せ物質は、どれも必要じゃが

バランスが大切じゃということ。

 

 

そして、自分がコミットして生まれてきた

ことに気づき、そのテーマを生きること。

 

ワシは

「自分の存在理由を生きる。」を生きること

と理解した。

 

 

誰かから、認めてもらうために、世間体のため

に生きるのではなく、

「存在理由」を生き抜くために、生きる。

肩肘張らず、淡々と自己否定せず生きれば良い。

というポジティブなメッセージを受け取った。

 

 

次回、11月が最終回だが、何が待っているのか

楽しみじゃ。

 

 

今日も最後まで読んでくれて、

ありがとう。

 

今日は、佳花塾第4回の感想を伝えたぞ!

 

 

あなたの生き方に役に立てたら、

ウレシイ。

 

 

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