まずはその1
からご覧ください。
③民主党のマニフェスト(議論された主なポイント。特に断りない限り、岸博幸さんのコメント)
- 民主党が与党になって、1年1ヶ月が経ったが、去年民主党が衆院選で勝ったのは、政治主導で天下りのような税金の無駄遣いを削減を期待したから
- 民主党のマニフェストに関する主なポイントは①子ども手当てと高校無償化、②年金・医療の改革、③地域主権及び高速道路の無料化、④雇用と環境の新しい経済の実現(番組のV)
- 小沢さんの方が菅さんよりも官僚の使い方を熟知しており、改革の達成は期待できる
- 官僚は悪い連中ばかりなのか→官僚に悪い人もいるがいい人もいる。悪いのは大体幹部。中堅以下はいい人が多い
- どこの省庁が大臣をバカにしているのか→現時点で大臣を馬鹿にしていない省庁はない。表面上は尽くしているように見せて、内心は「なんだかな」と思いながら仕事をしている
- 現在の内閣の三バカは菅さん、仙石さん、前原さん(前原さんは能力ありそうなのにもったいない。いいカッコしようとしすぎ)
- 事業仕分けは単なるドブ掃除。抜本的な削減はできない
- 2009年の公開データでは、公務員の平均給与は600万超えているが、民間の平均は400万(国税庁調査)で、約1.5倍の開きがある。民間の給与は5.5%ダウンしたが、公務員は1.5%ダウンに留まり、政権はそれを是としている時点で終わっている
- 現政権は体面やいいカッコをすることが目的関数になっている。官邸周りの官僚は嫌気がさしている
- 自民党は利権と票でわかりやすかったが、民主党はいいカッコをしたがったり、わけのわからない低俗な国家観を振りかざすから、国益を損なう(勝谷誠彦さん)
- 民主党ないで誰がまともか→若手にはよさそうな政治家がいる。聞いている中では、馬淵澄夫さんはよさそう。6人子どもがいて、趣味はボディビルディング
- 官僚時代の先輩から聞いた話だが、田中角栄さんは40代で旧大蔵大臣に就任したが、2ヶ月で官僚の心を掴んだ
- 子ども手当てを26,000円/月払うと予算が5.3兆円かかる。これは防衛予算より多い額であり得ない
- 子ども手当ては預貯金にまわす。まず保育所を増やすべき(高田万由子さん)。だから現金ではなくバウチャーにすべき(宮崎哲弥さん)
感想
- 確かに小沢さんの豪腕に期待できなくはないが、TPPで小沢サイドが反対していると言われるように、小沢さんは結局バラマキ型の政治家ではないか。できないことをできるという鳩山・菅政権と違いがわからない
- 政界再編しかなさそう
④北方領土(議論された主なポイント。特に断りない限り、志方さんのコメント)
- 65年にわたって不法占拠。択捉は島根県と同じ大きさ。国後は沖縄と同じ面積
- 中ロ韓が手を組み、日本を相手に領土問題に取り組むと大変なことになる
- アメリカが関心をなくしていることが、大きい
- ロシアで再び動乱が起きるまでは難しそう。ハイパーインフレでも起きたときに実行支配すべき
- 不法でも実行支配することは既成事実化する上で非常に重要
- ロシアの動きよりも日本で関心が薄れていることが問題
感想
- 日ごろから動乱勃発にそなえ、北方領土の奪還の準備が肝要
- 学校教育で北方領土に関する教育も大事
- 日本はロシアにひどいことをされたが、ロシア人を毛嫌いしていない。それに対し、中国・韓国が反日を続けられるのは教育の賜物。単なる反ロではなく、健全な領土意識を植え付けるため、日本も教育を充実させることが重要