少し前だがTVで宇宙人のミイラをやっていた

 

ナスカの少し標高の高い岩山で

中心に母ミイラ

その周りに 子ミイラが 数体はっけんされた

 

ミイラは発見者から盗まれ散り散りになったが

残ったものをCTスキャンした

 

彼らは卵を産む。おそらく雌雄同位体

だから 地球上の生き物と違って

子孫を残す為の生存競争は必要ない

 

人間と違って異性に対する欲求もない

いわば人間より煩悩が少ない

 

なにか事情があって地球に来たのだろう

 

しかしそこは砂漠、生きて行けずにミイラ化したのだろう

探せば彼らが飛来したUFOも発見できるかもしれない

異星から事情があって地球にきて

夢半ばで絶命されたのだろう

 

話変わって 鬼滅の最終話を見た

 

上弦の鬼のおいたちが紹介された

 

人は生まれた環境によって

ひとを恨んで生きる生き方をしいられたりするのだね

 

人によっては優しさが溢れるばかりの生き方をしたり

 

同じ人間が 環境によって 鬼にも天使にもなる

 

共通することは 皆 幸せになりたいんだよ

 

宇宙人の話もそうだけど、生存競争。

子孫を残す生存競争

勉強だ受験だの 生存競争

 

つまり他人より優位に立ちたいんだね

 

ゆとりと潤いのある生活

 

鬼も天使も 目指しているのは同じもの 愛

うつ病になっちゃう人は 目指してる物が遠くて 届かないときに絶望する

生活レベルを下げるのが嫌だから 自害したりする

 

環境の影響は大きい

臨機応変に行ける お調子者だったら まだましなのかも

 

散文になっちゃったけど

皆さん、強く生きてください!

 

よかったら誰かに優しくしてあげてください

 

皆さんの夢がつながりますように・・・