
ふと気がついたことがある。
あたしの芝居、男と女で評価全く違うの。
男は「なんか、女性が怖くなりましたよ、ははは…」とか「家へ帰ったらかみさんに優しくしなくちゃ」とか。
女は「元気出た、いままでモヤモヤしていたことが吹っ切れちゃった」「わかる、わかるんだよね。なんかさっぱりした」と、こう。
私のコレクションの着物、大正末期から昭和初期のものもあり、それは舞台で観てもすぐわかるでしょ。照明に映えて美しいから。
若い子も昔着物を着るとかわいいでしょ!
それがあたしの喜び。
女の物語が書きたいのだから、これからもどんどん書くよ。
愛しくて、愛しくて、たまらない女たちへの応援歌です。