嫌なニュースが満載のこの時期。
あたしは原稿に追われているこの時期(笑)
「江戸のエジソン」ももうすぐ開幕。
原稿書いてたら演出助手の青年から衣裳のコギレについてのあれこれが。
二階に上がって、衣裳を作ったときの端切れを引っ掻き回したついでに~
前から気になっていた浴衣を出してみました。
懐かしい浴衣もちらほら。たぶん百枚は下らないかも。
杉村春子先生にいただいた浴衣が五枚ほど。これは絶対に手放しません。まあ、小さいから、私が着るとツイタケになって、楽屋義にしかなりませんでしたが。実に重宝したものです。
とりあえず第一弾。

写真で見ると浴衣に見えないなあ。
役者のときは、浴衣が晴れ着のようなものでした。つまり、稽古着には気を使ったものです。
浴衣と帯は決めないとね。
浴衣の着付けは難しいですよ。ついヨレっとなっちまうから。身体の線もよく出るので、姿勢やプロポーション大事です。
むしろ普通の着物より難しいかもなあ。

もう大昔になるけど、浅草の帰りに、地下鉄で、お孫さんをつれたおばちゃんの着方、姿勢、仕草、どれを見ても絶品で唸った。あまりに見事だったからいまも忘れない。
浴衣美人になりましょ。