昨日は元居た会社の同僚と4人でランチ(=⌒▽⌒=)
久しぶりに会ったので、しゃべったもん勝ちの雰囲気で、、
もっとズカズカしゃしゃり出てしゃべればよかった。
どうしても聞き役になってしまうので、損した気分になるのです^^;
その中で飲酒の話題が・・・・・
4人の中の1人がすっかりお酒を止めてしまったことにびっくりしました☆
「特に夜の隙間時間や、移動時間のように、他に何もすることか出来ない時間」
に「飲酒」ではなくて
「思考」をするようになったとのこと。
彼女は「思考」さんを無理矢理寝かせて、考えることをやめさせて、
考えたくないときに飲酒して気を紛らわせていたのだとか。
お酒ではなく、紅茶やコーヒーを飲むと目がさえるし、
そこで、人間、いすに座って30-40分、何もすることがないと、自然といろいろと
考えて、考えて、考えて、、、しまうのです。
そうすると、さまざまな問題だったことや気になっていたことの解法が、
ぽ~~っと頭に浮かんで、それを試してみよう、という気になるらしい。
大量の飲酒が脳の萎縮を引き起こして、
認知症の引き金にもなることはさまざまな研究結果から現れていて、
アルコールそのものよりは、
その結果として思考をしなくなること!!がいけない、
と学んだことがあるので、とても納得した一件でした(^^♪
年内にもう一回集まって、情報交換会やろっとd(^-^)