先日、実家へ帰省途中で弁当を買った。
女店主がどこまで帰る?と聞いてきた
ので答えると、同郷だということがわかった。
店主は嬉しそうに、
商売とは関係ない引き出しから茹で玉子を出し、食べなさいと前歯がほとんどない笑顔で渡してくれた。
その行為はとても嬉しかった。
でも、なんか気味が悪くて食べずに捨てた。
もしかしたら?が私の中で蠢いたから。
前も似たような経験をした。
飲み屋街や暴●団事務職が近くにある公園で、出勤前の早朝にまったりしてた。
すると、うだつの上がらなそうな男性が近寄ってきて、あちらの方がこれを渡すようにと、、、どうぞ召し上がってください、とコーヒ缶をもってきた。
わたしは、丁寧にお断りした。
すると、その男性は引き返したものの、またやってきて、小声でこう言った。
もらってくれないと、おれ、あの方に怒られます。
お願いします、もらって下さい、と。
渋々もらったけど、会社へ行く途中のコンビニのゴミ箱にポイした。
見知らぬ人の温かい行為に、何か仕掛けられているんじゃないかと、想像し、無にする私。
んなことは、やられた経験は1度もないけど、こんな行動をとるのはなぜだろう?と考えた。
昨日の味方は今日の敵!そんなデカイ経験を過去にしているからだ。
見知らぬ人は敵でも味方でもない人なんだけど、そんなうまいネタが降りかかるということは、何かが仕組まれている、と考えてしまう。
見知らぬ人の行為を何も考えずに受けとることはこれからもしないだろう。
特に体内へ入れるやつは。
見知らぬ人からナンパされて、三回食事したあと、その人を体内に入れるような人なのに(笑)
矛盾してるわね。
東の窓からみえる空模様。
大概、窓から景色を見る朝は調子がいい日。
うふ
■■
サッカーワールドカップ情報
ブラジルークロアチア戦
ネイマールとオスカルの活躍(^_-)-☆
しかし・・・・(・_・;)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140613-00000008-nksports-socc
西村主審、やらかしたようですね 凹