先日のとある場所での祝賀会でのお食事。
簾に夏を感じたりして・・・・・
トントンと次から次へと和食ディッシュを平らげていったのだけど、
脇役というべき?漬物にすごく目がいくのはなぜだろう。。。。
この日は、分厚い焼き物に一種類を盛るのでなく、たとえば黄色い沢庵に、緑のキュウリ、など、
数種を色彩よく盛る。
家でタッパー開けて小皿に少しずつっていうのとワケが違って、
すこしずつ、品良くっていう魅せ方に日本のソウルを感じるんだなぁ~~♪
足りない、という量。
ご飯を進めるためだけのモノではなく、
お茶受け的な存在。
そんな漬物小皿にも目いっぱい心がこめられているのを感じ取るんだよね。。。。-☆
あ~艶々なご飯が欲しくなってきた~~( ´艸`)