下手に少年を注意したら、殺される、と強く意識し始めたのは、
大和田獏さんの兄(名前忘れちゃった)が何が原因が忘れたけど少年たちを注意して、
めった叩きに遭った件がはじまり。
その後、私的に注意したいことは何度かあったけど、スルーしたのはその数だけ。
相手にキレられたら、お互いの人生が終わるかもしれない、ってね。
少年法って、戦後を生き抜くために、犯罪に手をかけなきゃいけない子供たちを救うために
出来た法律なんでしょ??
このご時世で自分の欲望のままに犯罪を犯す人に不必要な法律って思う。
風船1つを手渡すと、
両手でとても嬉しいそうに「ありがとう」と笑顔を浮かべて
抱き抱えるように受け取る幼い子供たちが
こんな風になってしまうなんて・・・・・
何がどういけないんだろうね。
叱ってくれる人が側にいないから慣れてなくて、
自分という存在を全部否定されたような気分になるんだろうか。
少年たちヨ、注意されたら、ベロ出してすたこら逃げてって~~☆
役者になりきって大げさに土下座の練習でもどう?
どうせ、もう二度と会わない人たちなんだから。
クソ~~という思いが吹っ切れなかったら、
逃げた先でグーで、も一つの自分の手のひらを何度もたたいてみて。
そのうち、それは過去になって新しいキラキラした世界が絡んでくるでしょう。
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今日はドア近くの広い席が取れた(~_~)
木製の四角い広いテーブルが気持ちいい~~
じゃ、またね
