実家での摩訶不思議な事件 ♪
怖いのが嫌いな人、引きずる人は、ここから先は決して見ないでください(爆)))
火事を心配して仏壇のロウソクの火はすぐに消すというお宅が多いと思うけど、
うちもそう。
長い時間火をつけていないのに、昨日あの長さあったロウソクの本体が、
翌日は消えて無くなり、ロウソク建てだけがそこに。
溶けたろうの跡形1つなく・・・・・消えた
最初の1回は 「・・? あれ?ロウソクがない。」 という程度。
2回目は 「そういえば 前も無くなった!!」 という感じ。
3回目は、「絶対におかしい!ロウソクがなくなってる」 とはっきり自覚する。
実家では母以外の人間はいない
母は外へ出ていく前に、仏壇に向かって
お父さんよろしくお願いしますよ、とチンチンしてロウソクの火がついてないか確認するので、
ロウソクの長さも同時に確認する。
外からの侵入者も考えられない。
母から聞いただけでもこの怪奇事件は数回は起こっている
o(・_・= ・_・)o
お父さんがお腹をすかして食べているのかね?と母に言うと、
それだったら、お供えしているお菓子や果物を食べるだろうに・・・・・と母。。。
物理的にこの現象が証明できるのか?
何かがその部屋にいるとしたら・・・・
監視カメラをしかけてみる気は全くなく面白がってる (*´▽`*)
問題は、ワタシが帰省した折には、その部屋で寝ているということ (爆)
もしかして、ロウソクお化けは寝ているワタシにちょっかい出してる??
私が帰省中はペロンとひと舐めで我慢、ロウソクには手を出さないとか・・・・・
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