1985年
NYのハーレムをバスで巡っているときに
コンビニ強盗に入った盗人さんが私たちのバスに銃口を向けて立ち去り
その場でバスツアーは中止になったという遠い記憶。
銃口を向けられたときのあの恐怖ったら~~
ハーレム見学なんて現地の住人にとっては迷惑な話で
しかしツアーに乗っからなければアッパーウエストサイドにある
レノンとヨーコ居住のダコタハウスを見ることはできなかった。
私たちはバスという檻の中から街を、人を眺めていたけど
その檻に向かって威嚇するハーレムの住人
俺たちゃ、見世物じゃないわい・・・・という風に。
どっちが檻なんかわかりゃしない現実がソコにあったねぇ
話を元に戻してぇと::::(´∀`)
遊びで的(まと)に向かって、リアルな銃で引き金をなんども引いたことはあるけれど(海外で)
リアルなものに対して寸止め、、、、照準を合わせる=威嚇行為
ここまでおやりになりますのん~中国、びっくらこいた~~ヽ((◎д◎ ))ゝ
後は引き金を引くだけで弾が確実に命中する、レーダーを照射
宣戦布告と捉えてもおかしくないですね
さすがに我が儘な中国でも、実際に弾は撃ち込まないでしょうけど。。。
メイドインジャパンとして発売された製品は、
細かに部品を見てみると、実はローコストなメイドインチャイナ、だったりする
その見返りが異常な大気汚染として日本に降りかかるという現状
花粉のせいか、大気汚染のせいか、線引きが曖昧な春がやってくるぜぃ!!
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思わず
後ずさりしてしまった
ホラーなナイフケース
威嚇インテリアに良いかも、なんて・・・・・
デザイナーの発想がすごひーー!!
(色鉛筆モードで照射撮影)
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