仕事の山をまたひと山越えて
昨夜、本棚から引っ張り出した本はこちら
美輪様~~☆ミ
美輪大先輩~~♪
miwasama~~☆彡
排除されたモノの叫びが聞こえちゃうのよね
ゲイボーイ、オカマ、と呼ばれるものに対して
一線を画そうとする人たちに
「人間として生きようとする告白」が
赤裸々に綴られてるの。
読むのは3回目
2回目はかなり前。
不思議なコトにページをめくっていると、
前回読んだときの心模様が紙に染みついていることに気づいたの。
男も女もその性である前に
人間だものな~~♪
男であること
女であることを考えさせられたりして?
この御本を読むと、
どんなに翻弄されようとも、
高貴な紫のように
心だけは恥じることのないようにしていたいな、、、
なーんて心底思うから、
読後
人間としての空き容量が増えるようで、
脳のテフラグ(最適化)にもってこいなのだ (^-^)
年老いてシワシワになっても
生き様オーラをオラオラと放つ「器」でありたいと願うのだ♪
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