あの日以来、ナンパくんは
毎日マメなメールをよこしてくる
返事するのがめんどくさ~と思っていると(スマホはメール打ち厄介だよね^^;)
返事はいいですよ、なんてくる
彼がいるって言うと
楽しければいいじゃないですか?
という理論で
にじにじにじにじ、にじりよってくる
確かに、、話してて楽しいし、有意義な感じだった実家に帰る前日のあの日
ランチのお誘いに対して
話を逸らしつつ、もうデッドエンドで逃げられなくなり
「いいですよ」と応えると
「ありがとう、スケジュールを調整させてください」
と満面の笑顔が見えると同時に
ナンパくんの着実な攻めの仕事ぶりが垣間見れ、
目標レベル1、クリアーさせちゃった?みたいな?
彼の日々の生活を少し幸せにしちゃうの?
なんて
「ボランティア精神」が立ち上がる←ココ大事
ワタシは、私的(してき)に繋がってこようとする男性に対して
よほど嫌いなタイプじゃない限り(顔も含めて)
礼儀や誠意が感じられる限り
その人の求めに応じてみて、その人を分析して
その人が何を求めているのか(悪く言えば魂胆を)見極めて、自分を知りたがる
ワタシが自分で知っている(決め付けている)自分は狭い箱の中でただ回っている有限で
他人が知っているワタシは、他人の数だけ無限大だと思うから・・・・・
自分という価値を他人の鏡で広げようとするよ ( ´艸`)
■▲■
スタバにて、チャイラテと糖分投入にインバッグのグリコのビッテ(笑)
持ち込みは反則だから こっそりだよ~~ (笑)
こういうことできるのは、おばちゃん現象か!!
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コッソリ |д゚) ビッテ、おいしい~~♪
ここまでお読み下さりありがとうございます(^_^)
蛇。。。。
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