月に一度の読書会が討論会に変わって数ヶ月
今回は~~
についての議論の場に仕事の合間のスキマ時間で参加してきました(*゜▽゜ノノ゛☆
英語ができるとできないとでは、国際交渉においても有利になったり、
不利になったりするという事実に基づいて
「だからこそ英語学習を早期化した方がいいのでは」
という是非を問う場だったのです
過去に2歳児からの英語教育に携わっていたエナジとしては、
なんども掘り下げて考えてみたいという内容だったのでかなり白熱しました^^;
私は・・・・・というと・・・
「過度な早期化は必要ない」という立場をとりました
理由は何かというと単純~~(^ε^)♪
「本当に必要だと思わないと、日本でちょっこっとやっただけでは時間の無駄だから」(・∀・)
オトナでも必要性を感じないと身につかないのと同じです~~
実際、学校英語教育でも、早期化が必要ないようにカリキュラムをもう少しちゃんとすれば、
十分に学べるくらいの時間数はあること
そして、日本語が定着する前に、英語を学ぶ思考の混乱や、
あるいは語彙の不足を招くかもしれないというリスクがあること
日本語は、英語とかなり離れた思考言語であるというハンデも忘れちゃいけないこと
要は早期化で解決するより、現在のカリキュラムを立て直す方が、
優先すべき順位は高くないかということを貫きました^^;
まぁ英語は世界の扉を開く「鍵」であることは明白!!
様々な意見が交わって、有意義な時間をすごしましたとさ☆ミ
今日はお堅い記事でタハハ。。。
ではでは
(~o~)