久々に大画面で映画を観たいと思うとき
最大のポイントはその映画が足を運んでまで観る価値があるかどうか・・・
大画面でないと伝わってこないモノがあるかどうか・・・・
そんな計りを持っている
「悪の教典」 スプラッターですごいらしいね
この映画を受け入れられるか否かで大きく分かれるので、評価は低くて当たり前
これに芸術性やメッセージなんかを求めてはいけないんだろうな
伊藤さんのイカレっぷりは、ピカルの「びばりとルイ」で確認済みヽ(・∀・)ノ
伊藤さんの演技を観たい!!その1点だけで足を運ぶ価値があると見てる
つまり、いかにエンターテインメント色たっぷりに時間を楽しませてくれるのかを
期待していく類の映画なんだろうと・・・・
そこに倫理感や道徳観振りかざす人は見ちゃいけない映画
映画はTVと違って直接的にお金を払っていくものだから、
最初から選択しなければ良いだけの話し。(キッパリ)
バイオレンスは映画の重要要素の中の大きな一つだから、
そこの部分に理解が薄い人たちに影響されて、
選択の幅を狭めたくない・・・・と想う(^-^)
伊藤さんの言葉::::
これは「ファンの人たちの観たいものを見せる」作品ではない
「お約束」の展開は不要なのだ。
「僕は普段、そんなに役作りという感覚はないので相当悩んだんですけど
…ライオンがシマウマを殺して食うのに、悪い顔にはならないでしょ(笑)
うれしがったりもしませんよね。
生きていくのに必要だからやっているだけのこと、
蓮実(伊藤さん演じる教師)も同じなんだと。
そこにたどり着いて、なんとか…」 かんとか・・・・・続く
この部分にすごく共感~~
こんな境地にたどり着いた伊藤さんの振り幅のある役者魂に!!!
エールを贈りまする ★
■ 伊藤英明ロングインタビュー 読んでみてーー
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121118-00000015-rnijugo-ent
あーだこーだと書いたものの、
大画面で観るか否か、、、、悩み中
見た人は感想くださいまし(´∀`)
ちなみに今年の〆映画はシルクドソレイユになりそう
ラブストーリーを展開しながら、公演では見れない部分を魅せてくれるらしい
楽しみだ~い\(^o^)/