いま一番読みたい本
「共喰い」
一度も仕事などで社会に出たことがない作者の世界観とは??
以下、受賞後のインタビューより適当、うるおぼえ抜粋
「普段仕事しているときに芥川賞が頭を埋めることはない
この一行が、この作品がかけたのだから賞は関係ない
次はもっと水準の高いものを書く、本当にそれだけが重要なのだと心底想う
それでいて、いざ候補に挙がると
途端に勘違いが復活してきてしまう
選考会までの日々は切実で、忙しく、露骨なものとなる
5回目で芥川賞をとったことで、ワタシと芥川賞との距離は一気に消滅した
・・・・・・・・・」
ちなみに、エナジーは「喰い逃げ」というタイトル本の構想が浮かんだ
その内容については ヒミツ(n‘∀‘)η
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