17年前の117の日をはっきり憶えてるよ
あの日は朝からいつものように一番に出勤し、お湯を沸かし、灯油を入れ
その後朝礼があり・・・・・
集まった職員たちは大震災が起こったことを知らない人もいたよ
というか、こんな大きな震災になるなんてあの時点では予想してなくて
休憩時間に、被害が広がる様子を映し出されるTVに皆がへばりついてた
当時の首相は村山さん
国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が
国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことだったということが強く記憶にあるの
日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、国土保安隊として出発し、
防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのにだよ
当時兵庫県と自衛隊の意志疎通が良くなかった
むしろ反自衛隊てきな感情が在ったと後に耳にしたりして・・・・・・
これがスムースに行っていたら 相当の人達の生命は救えたと思われ・・・・・
悔やまれます。。。。 easier said than done(-"-;A
ワタシは微力ながら救援物資として、
女性の衛生用品を送り続けました
17年目の今日、想いを新たにして、、黙とう。。。。
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