六本木に繰り出していた頃の
ボーイッシュな十代、大原麗子はん


ちょっと愛して長く愛してのピーク時の麗子はん。。


これ以降は知らない
有名人だと没後その人について周りが語り
摘み合わせてその人の生き様イメージを勝手に作りあげて見せる
こんな一生だったって決め付けるように、、、ね
人生はその人の内にあるものだよ
まんまとテレビ局の策略に乗らず
中庸な目線で見たら麗子はんの一生はちっとも寂しげなんかじゃない
ただ一つだけ
没後、公に語られない凡人のほうが
幸せかもしれないな。。
ひとりを生き抜くのも
いいもんかなぁ。。
と、作られた、麗子はんストーリーを見て思ったのであったヾ(^^ )
本当のことは
誰も知らない。。
そこまで想いを寄せたワタシの麗子はん弔い記事
朝だよ(^-^*)6時19分
Android携帯からの投稿