帰りの新幹線内で寝過ごさないように更新です(*^ー^)ノ
最近は携帯の電波の入りがすごくよくなりましたね
トンネルでも電波が入っちゃう、、、すごいなぁ~どんどん進化してゆくんだね
ひとつ前の記事の続きです
今日は目が覚めるような秋空で、
赤レンガ工場が青に映えてさらにチャーミングに写るわ~と思いながら、
「ノリタケの森」の正門をくぐりました
まず見えてきたのは6本の煙突モニュメント
(1本はちょいと離れた場所にあるのでまとめて撮れなかった)
1933年陶磁器焼成用の煙突です
当時は名古屋城と同じ高さだったということ
ここからモクモクと煙を出しながら、ノリタケチャイナが生まれたんですね~~
ツタがエエ感じで巻きついていました
これは静かな森の中にひっそりとたたずむ古い窯、、、「単独窯」です
煙突の無い地球に優しいトンネル窯です
側面を見ると当時の面影が残ったままの装置が見えました
次の3つは外壁が赤レンガの工場、1904年に建築された日本陶器合名会社の最初の工場。
1975年まで活躍した建物です
緑の芝生を取り巻くようにあって、とてもシックなただずまいでした
青空と緑と木陰と、レンガの赤の調和ってうのかなぁ・・・・・
いたるところに花が植えてあり、大きな芝生のど真ん中に噴水広場があったり、
管理がとても行き届いた空間でした
各工場の屋根にソーラーパネルが設置してあるのが
とても印象的でしたよ~~♪
■
そうそう、前の記事で元ダンについて書いたけど、
「TOTO ダンナの名前」で検索してみると、情報が出てくる、出てくる~~(・Θ・;)
もうどーでもいいことなんだけど、
風の噂で再婚して念願の子供にも恵まれたと聞いていて
幸せなんだろうな、って思いながら、小さく写った現在の顔を遠い目で見てました。。。。。ハハ
つまんない記事を読んでくれてありがとう!!
明日、3へ続きまーす(多分^^;)
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