大学時代のワタシのジャズ：：：：：：
ドーナツに針を落としたり
いかにいい音で聴くかたどりついたのがマッキントシュだったり
ホールにライブを聴きにいったり
いい音で聴かせてくれるとウワサを聞きつければ
わざわざその店に出向いてた
腕組みして瞑想チックに聴いたり
前のめりにつんのめって、向き合うように聴くものだったけど
最近はラーメン屋でも寿司屋でも居酒屋でも
BGMみたいに流れてる
客の話し声の中に溶け込むジャスの存在感は薄くて
それがいけないと言いたいのではなくてね・・・・・
ジャスがオサレな音楽で、流しておけ、みたいな束にされてるイメージ
なにがいいたいのか適当
本日のあーでコーデはシフォンドットリボンをネクタイのように結んで
今日は夏日！！でも湿度は高くないから体力が奪われない秋の入口。。。。
でも夏で奪われた体力を実感するのも秋の入口。。。。
遠くて高くて薄い青を見ながら
おら、秋が苦手だぁ～～
（世界のハシッコで愛を叫ぶ）
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