しつこくてすみません(笑)
まだガソリン揺れてます、あまりにも強烈な出会いだったので^^;
今度はアコギでブランキーの「ガソリンの揺れかた」
なんつぅギターテクなのだ(@_@)
■ ブランキージェットシティー(ガソリンの揺れかた)カバー:近藤ひろし■
人間は、感情の動物だ
感情があるから生きて行ける
喜怒哀楽の中で、翻弄されながらね
それが「淋しさだとか、優しさだとか、温もりだとか・・・」になり、
BLANKEYは、それをバッサリと切ってる
「そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって
揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ~~」
鉄の塊って(=バイクだろ?)にまたがり
自分の命を揺らしてるだけ
刹那的ハイ・スピード・ジャンキーは、感情を否定するのだと・・・・
感情を否定することって多々あるよね、そこに共感したのかもしれない
否定しろ、それでいいんだ、って肯定されたみたいだった
これ車の中で聴くとヤバイ(笑)
一昔前の曲に萌えてるワタシって相当ブランキ~~♪