あるかったるい夏の午後の過ごし方。。。。。
突然何を言い出すか、っていうと、、、、
私は年間かなりの映画を観る、自称・映画フリークです
映画館でも、ブルーレイでも、DVDでも、エアチェックでも観ていて、
今はエアチェックが大活躍かな
私の映画人生は中学時代にスタート、1本300円で観れる時代があったので、
週に3本は観ることを目標にしていたこともありました
なぜ映画を観るかっていうと、「画像による他人の人生の疑似体験」ができるから、、、、、
映画を通して他人の感情の理解度が高まるような気がする
高めたいと思って観るわけではないけれど
映画は何を言おうとしているのか、解釈はとても自由です
そこに正解も不正解もないからおもしろい、その人の感受性が捉えるだけの娯楽
同じ映画をずーっと後から見ると印象が変わるのは、
多分幅ができていて、今までとは違うアンテナがその映画の違う部分を捉えていたりするからでしょう
いま振り返ると、、、映画に触れるだけでも心が肥える気がしてました
誰がどういうときにどう感じるのか、幅を広げるのに、
映画はとてもよいツールだと思います~~
なぜこういうことが書きたくなったのかわかりまへんが、
眠気覚ましにとりあえずつれづれと書いてみましたとさ~~
んじゃ
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