こだまでしょうか。。★★☆遊ぼうっていうと、、のACのこだまでしょうかを朗読している女性のかすれたような、でも力強い生命力があるような、そして情緒的で温かい余韻が残るような声が気になって気に入って調べてみたら、なんとUAさんやった~びっくりこの詩を書いた、詩人、金子みすゞさんは1903年に生を受けて26歳で服毒自殺されているんですね(泣)明治時代に口語体でこんな新鮮な感覚の詩を書く人がいたとは・・・プロのコピーライターが書いた詩だと思っていました★☆