作家と作品★★☆やぴ早く寝て休養とらなきゃだめだよその文字の羅列を見たとき、痛いくらい作家を抱きしめたくなった作家はワタシを手や口を使ってろくろでこねくり回し始める好きなように動いて動かされて作家のお気に入りの作品が出来上がってくるただ重たくてたるんだ土が息を吹きかえし立体的でカービィな様相を呈してくる作家は満面の笑みを浮かべ作り手としての喜びと満足感を見せたあとその作品に名前を刻む心地よい疲労から、ふか~いふか~い眠りにつく。。。作品になりたい、いつの日かまた・・・★☆