昨年末、昭和レトロの温泉宿に泊まって
お布団に「湯たんぽ」を入れてくれたことで、その温かさにほっこり、
いっきに欲しい熱が高まりました ってたいしたものじゃないけどね~~
湯たんぽ (超原始的バージョンでお恥ずかしい))
湯たんぽ、なんて優しいアナログな響きなんでしょう
朝起きてこの湯たんぽのお湯で洗顔するという究極エコはやらないけれど、
この原始的な温かさを楽しんでいます
エナジーは内臓熱が高いので、エナジーの中に入ると温かいよ~~(/ω\)
ってアラ、これは大変、大変。。。。
冬は重宝がられ、夏はその真逆
愛する人のためなら、この人間湯たんぽ、時間が許す限りどこへでも駆けつけますわ^^;
でもね、自分を自分で温めるわけにはいかないからさ、「湯たんぽ」は強い味方★
本当は「人間湯たんぽ」が理想的なのだけどね ( ´ー`)
お布団の中で足を絡めあったり、
抱き寄せられる時の心臓音から伝わってくる生身の温かさは何物にも変えがたい
ところで、話はがらっと変わって、この前知ったのだけど、
サルたちのこの行為、なんていうか知ってる??
アンサ~~;; 【サル団子】
笑っちゃったよ
冬の動物園に行くと、サル山でこのお団子が見られるのかしら~~??
そもそも冬に動物園へ行こうとは思わない、ひたすら寒いだけだから
でも、この団子風景、ちょっと観察しに行く価値があると思ったわ ヽ(゜▽、゜)ノ
ならば、【人間団子】=【押しくらまんじゅう】と連鎖するわけでね^^
押しくらまんじゅう、っていう言葉で思い出したのだけど、
海老さんとまおさんの結婚披露宴でのこと、
海老さんがまおさんへこんな愛の言葉を言い放ったの覚えてる??
「おしどり夫婦ではなくて、押しくらまんじゅう夫婦になろう」
「おしどり夫婦は向き合っている感じ、
押しくらまんじゅう夫婦は良い時も悪い時もくっついたまんま離れない」
海老蔵語録に愛を感じたまおさん、
どんな時もそのときの気持ちを忘れずに、末永くお幸せに
ってこの記事の結末ってどうよ ┐( ̄ヘ ̄)┌