「腐った濡縁をストーブで燃やしたよ、ご苦労様」とジャイカからメールがきた
ご苦労様はワタシへ、それとも濡縁へ？？よくわからなかったけど
こちらからは見えない燃え盛るストーブの炎を切ない思いでしばらく見てた
そして、ワタシの知らないところで、意識のないところで最期を迎えるはずだった濡縁が
現実となってまた迫ってきたことに驚いていた
着信：：：１２月１８日、２２：２２
そうか、あの濡縁の最期を看取ったのはジャイカだったんだ、としみじみ。。。。。
ワタシは走馬灯のように、あの濡縁での出来事を思い出した
日差しを浴びながら希望のようなものを抱いて、
ソコに座っていたような気がする、、、、、、
腐れて座ったらもげてしまいそうな濡縁に、意地でも座ってたま～に愛着を現していた
これよりもっとひどい腐れ方やったよ～～
「よかったら、燃え尽きた画像を見せて」と後からお願いしたけど
まだ返事はこない（着たら貼り付けるぞ～～）））
遺灰を何かに入れてもっておきたいと思ったんだのだけど、、、
そんなことするヤツおらへんで～～
（自分への突っ込み）））））
そして、なるちゃんからのメール
お父様の食道がんポリープを取り除く手術が無事終わったと・・・・
予定どおりのぴったし８時間オペ
麻酔からまだ醒めてないけど、ホッとしたと・・・・・
着信：２２．４６
やった～～