229に起こったチリ大地震によるすさまじい破壊力によって、
1日の長さが”100万分の1.26秒”短くなったとNASAが発表したそうです
地球の形状軸が中心から10mズレたことによって自転速度が増したとのこと
フィギュアースケーターを例にとると・・・・・
身体の中心に腕を畳むと回転スピードが上がる仕組みと同じ
だからと言って、私たちの生活が変わったと実感することは無いのだろうけど
生物は微妙な差異を感じ取っているはず~~
地軸のズレってヤツがどういう影響を与えるのか激しく妄想してしまった
そっち方面に詳しくないのにね
いずれにせよすごく興味深いニュースでした
詳しくはコチラで→ ■