今あるものが永遠に続くとは限らない・・・・・
とワタシの目の前にあるいつもの風景を見てそう思いました
ハイチで起こった大地震、人口の三分の一の住民が負傷・死亡しているという情報
耐震を考えて住居が作られていないので、コンクリート瓦礫の山
そこで今日のお題はツイッター再考デス
ある人がツイッター上で知人の友人の娘さんの心臓移植を支援するための募金活動についてつぶやいた
すると反応が相次ぎ、携帯電話で募金ができる仕組みを作ろうという展開に・・・・・
その人はその日のうちに、関心を持った開発者と
初対面で打ち合わせをしたという・・・・急展開の可能性を秘めているのがツイッターなんだな
出会いに当たり外れがあるのはリアルの世界でも同じこと
ツイッターではゆるい関係からこのような有意義な関係まで結べる、
つまり自分ペースでコミュニケーションしたい人に最適なツールだということを再確認しました(-^□^-)
で、ハイチ地震の件に戻ると、
投稿されたベスト10のうちの4つがハイチ関連のつぶやき
ツイッターと通じて救済基金への募金を呼びかけたりしている
しかし!!その情報がホンモノなのかどうかを確かめるにはどうしたらいいのか??
同時多発的な情報を可能にはするけど混乱を招く一因になる可能性もアリってことやね( ´艸`)
ツイッター詐欺、なんてことも起こるのではないかと推測
朝からおかたいコトを書いちまいましたが ( ̄* ̄ )
本日エナジ~、微力ではあるけれど、確かな筋で募金をしてこようと思っています。。。。。