台風接近中ですね~~ 今週はずっと冴えないお天気かな
週末の廃墟上陸、実現できますように 当日は快晴、たのんますよ~台風ちゃん
見事にそれて、すり抜けて~~
■ □ ■
中川氏の突然の死、かなりショックでした
奥様は3日夜9時過ぎに帰宅されたとき、
中川氏がベッドで眠っているかのように見えたため、そのまま去られた
翌日午前8時過ぎに夫の寝室に入ったところ、息をしていないのに気づいたということ・・・・。
もしお二人が寝室を一緒にしていたならば、
きっと きっと
中川氏の異変に気がつき(たとえばいつになくでかいイビキをかいていたとか)、
(いつもは起きる時間なのに動きが無い、などで)
119番をしていて助かったかもしれないと思うと
奥様は一生ご自分を責められるでのはないかと思い、たいへんお気の毒に思うのです
というのも、うちの両親も別室で長い期間寝ており、
母は父がベッドの横で倒れていたのに気づくはずもなく、朝方父の部屋へ行って発見
発見が早かったら父は助かっていたかもしれない
ま、それも運命と言われればそれまでだけど・・・・・
父が退院した後、ワタシは母と同室に寝ることを話していた矢先のコトだったので、
夫婦が同じ部屋で寝る必要性について考えさせられたのでした
家庭内別居であっても、仮面夫婦でも・・・・・・
同じ部屋で朝を迎えようよ
お互いを「見守り合う」ために・・・・・・もう男女としての熱い気持ちは無くなっていても
そこには人間同士の「見守り愛」があるんだ
「寝るときくらい一人で寝たい」
「イビキがうるさくて眠れやしない」
「暑苦しい~~(>_<)」
そんな不満も夫婦あってのこと
夫婦として存続していくのなら、縁あって結びついている2人なのだから、
絶対に何があってもはずさないルールとして
寝室を共にすることを、あるべき絶対的な形として存続させなければいけないのでは
と再度強く思ったことでした。。。。。
本日は朝からちょっと重い記事でごめんちゃいね