フェルトで出来たケーキ、可愛いでしょ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
昨日から鼻の奥がツーンとして、鼻水が結構でます (ノω・、)
風邪の引き始めなんでしょうかねぇ(´□`。)
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ええっと、いきなり本題ですが、
昨日、社員旅行や出張へ行くたびに、風俗巡りをしているという男性の話を間接的にきいたんです
生でできるという風俗の情報をききつけては、喜び勇んで行っているのね
その男性とは話したこともないし、会釈をするだけ、イメージだけは勝手に作りあげていた
ね~ね~ワタシは問いたい
なぜ生でできるの
ワタシはその感覚がとてもとてもとても×10信じられない。
風俗の存在やそこで働く女性、そこに行く男性を否定するものでは全くないです。
風俗で働いている女性はそりゃぁ、定期的に性感染症のチェックはしているだろう。
でも、毎日や毎週などはまずありえないだろうし、検査を実施していても、
月1回というのが現実的なところではないんでしょうか。
2~3ヶ月に1回というお店もあるかもしれない。
実際には女性に検査するように指導をしているだけ、
あくまでも本人まかせというお店もあるかもしれない。
チェックはマメにしているとしても、性感染症には潜伏期間ってものがある。
そういう実態が把握できない実情がわかっていながら、男性は快楽を優先してしまうんだろうか?
自分だけは大丈夫、という根拠の無い自信がそうさせているんだろうか?
自分の身に起こって初めて、怖さを知るんだろうか?
女性が感染していなくても、自分の前の客が感染していれば感染してしまうんだよね
その甘い性認識をもった男性と交渉をもつ奥さんは?付き合っている彼女は?
おぉ、怖~~
これだけ自己管理と自己責任と叫ばれている中、その事実にあらためて衝撃を受けたのよ
ワタシは女性用風俗があるとしたら、
自分の身体を傷つけるような遊び方は絶対しない(あ、そ-いうとこ、絶対行かないけどね^^;)
恋愛関係でも、付き合っている相手がどんな性のヒストリ~をもっているかなんてわからない
お互いを知りあいながら(性癖なども含めてだよ)、ジックリお付き合いをしていこう、
という関係になったら生はアリでしょう
だけど、風俗は感染リスクがグーンと上がる場所には違いない
わからない、本当にわからない。。。。。大金を払って生で遊ぶ行為が
そこらへんの男性心理が知りたいなぁ~~
女性のみなさん、どう思う?
朝から生々しい記事ですみましぇん (;´▽`A``
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ずっと前の映画でブライアン・デ・パルマ監督の 「殺しのドレス」 というのがありました
主人公の女性が美術館でステキな男性と出会い、
美術館でかくれんぼをするみたいに戯れあい、お互い求め合い、極々自然な流れで
彼女は彼の部屋へ行き、一晩を過ごすんです
朝目覚めると彼は甘い置手紙を残して仕事へ向かっていてもういない
甘い余韻に浸りながら、何気なく、ドレッサーの引き出しを開けてみると・・・・・
そこには彼がSTD感染者であることの検査結果の用紙が
彼女は動揺しまくり、自分がやったことを後悔し、そそくさと服を着てエレベーターに乗り込むんだけど、
そこであっけなくナイフで殺されてしまう、というお話。。。。。
見たのは子供の頃だけど、ワンナイト・スタンドの怖さを思い知りましたヨ~~
んんん~~どういう風に最後を〆ていいのかわからない^^;
とにかく・・・・・