お皿の上の物語 | 気まま道

気まま道

日々の出来事や想いを気ままに発信している、
ごった煮ブログで~す(^-^)

適当につまんで噛んで吐き出してみんしゃいよかブログ★

今朝は雷の音で目がさめました雷*


すごいのなんのって・・・、どこかに落ちたんだろうね、消防車が走り回って、すごい迫力だったよ


カラダを起こしたら、肋骨が、肋骨が痛い (。>0<。)


昨夜のテニスの効果がもう出てきてる^^;  まだまだ若い??(^_^;)



■□■□■□■□■□



昨晩、友人から写メが届きました


陳さんの四川飯店で義理のお兄さんの還暦のお祝いを家族でしているとのこと。


これ、すごくないですか? キラキラ 鳳凰仕立ての前菜 キラキラ


芸術だよ、アートだよ 目


野菜が盛り付けられてるんじゃなくて、器そのものの絵柄みたいに見える。


キラキラ
 キラキラ



野菜が料理人たちの手によって、こんなに魅力的に変身するんだね (⌒¬⌒*)


野菜のアートといえば、大根やニンジンで造る彫刻を目で見て味わった経験はあるんだけど、


(あれって、もちろん使いまわし?)



こんなに繊細な作品は見たことないよ。


思うに料理人って技術はもちろんのこと、教養が必要?


その国の歴史とか、文学、さらには美術


絵画を見たりして日頃から目を肥やすこと。


それは、料理のバランスや盛り付けに活かされる。


そんな料理人のスピリットにささえられて、


中国野菜はお皿の上で魅力的に輝いているんじゃないかってね(*^ー^)



たかがこの写真1枚で料理の奥深さっていうのを感じ取ってしまった



☆ ☆ ☆



今日は図書館でも行って、しっとりと過ごすかな ☆






  年甲斐も無く、ガンダマ~~ガンダム汗




メンズサイズやから、だっぷりしてるよ~~ 汗


これに、レインブーツじゃなくて、雨靴をはいてね 長靴