北京オリンピックの開会式、壮大なスケールでした。
美声サラ・ブライトマンさんによるテーマソング、ゾクゾクきましたね~~。
絵巻に見立てたグランド上のスクリーンに写した映像、
特殊な仕組みによる「空中遊泳」のようなスタイルから聖火台に点火のシーン、
圧巻でした :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
実は選手入場行進の途中で眠りこけちゃったんですけどね (゚_゚i)
でも、滞りなくイベントが終了するってすごいことですよね。
特殊な仕組みが本番に限って失敗するとか・・・・・ありますよね。
今日から競技が始まりますが、選手たちにエールをここで!!
「加油!!」(ジャー・ヨー)\(^o^)/
北京オリンピック組織委員会がまとめた 観戦規則 によると、
競技場でラッパや太鼓など 鳴り物を使ってはいけないそう。
横断幕やスローガンなどを掲げることもできないらしい。
例えば「がんばれ!ニッポン」や「がんばれ!誰々」など、そういうプラカードは×。
政治的なスローガンにつながるというのが表向きの理由だけど、
世界の国の人々が集まるところで、それをきっかけに不測の事態、暴動が起こることを恐れて、
その芽を事前に徹底的に排除しておきたいというのが本音らしいです。
あ、また前置きが長くなった
ここから本題、さーてと・・・・・(;^_^A
ググッていたらメルマガにこういうことが書いてありました。
女性のカラダの見た目の美しさは サイズでなく、比率 なんですって。
「クビレ派」の人にとって、「目から鱗」の新しい基準が設けられましたっていうお話。
ケンブリッジ大学の研究者たちが、
「美しいクビレの法則」というものを数学で解明したのだそうです。
どうやら、ヒップ対ウエストの比率が1:0.7
つまりウエストがヒップの70%の太さになっていると、完全無欠なんだそうですよん。
神のクビレをもつ女優さんの一人としてジェシカ・アルバがいるみたいです。
ついついそのキュートな顔つきに目を奪われがちですが、
彼女の魅力はパーフェクトなクビレにもあったのですね~~。
決して細いとはいえない女性だけど、背後からまじまじと見てしまう女性(男目線で)をよく観察すると、
バランスが取れている曲線、ということに尽きるって思う。
ワタシはって言うと、ほど遠い
どんなにサイズがアップしたとしても、この比率ってやつを意識していれば、
見た目ってヤツはほどほどに保たれるのではないかと確信したってわけです(*⌒∇⌒*)
まぁ、最悪ドラム缶にはならないように気をつけよう (笑)
★ ★ ★
今日は肩はつるし、腰がだる~い (ノ◇≦。)
月に1度のお腹がカエル、早く始まれ~~~
今日は仕事です (´□`。)ハァ。。。。
お~っと!!
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めでたい!!!!!!!!