昨日、ドイツパン屋さんで見た★プレッツェル★、一目ぼれしちゃったのよね~
このテカリ具合、もう連れ帰るしかなかったの
予備知識無く食べてみたけど、モチモチの食感と塩味が効いておいしかったヾ(@°▽°@)ノ
なんでもドイツではこれをビールとともに食するんですって・・・・
塩味効かせてあるから保存食としてもOK。
右隣にいるのは単なるチョコパン、普通でした。(;^ω^A
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いつも通り過ぎるお寺さん、門のところに「今日の法語」が掲示してあるの。
そこに書かれた言葉がいつもワタシのココロを打つよ。
過去記事で、二つ紹介したけど、アンジェラ・アキさんや江頭2:50さんの言葉を、
うまく説法に結びつけてる(‐^▽^‐)
堅苦しくないのね、切り口がとても柔らかい。
どういうお坊さんかと調べてみたら、
なんと脱サラ転職をされて仏の道に入られている方でした。
そして、ブロガーさんでもあることが判明Σ(~∀~||;)
■今回の法語■
「好きだった人、嫌いだった人、愛した人、
みんな業となって私に宿っている。
今の私を生きている。」
今の自分は親も含めて、いろんな人との出会いで、今の自分ができあがっていく。
望ましい出会い。
忘れたい出会い。
良い出会いだと思っていても不幸の始まりだったり、
悪い出会いだと思っていても、実は糧になっているかもしれない。
だから人との出会いは面白く、 「一期一会」なのだと。
最後に糸井重里さんの言葉で締めくくってあった。
「出会いと別れの中にすべてがある。
すべての中に「出会い」と「別れ」があるわけではない」
よく、出会いあれば別れあり、というけれど、
結果としての、出会いか別れかどちらかではないんだと思ったよ。
出会いも別れも自分の消化方法で生きる活力にしようって・・・・
それは「自分を愛する」ということに繋がっていくんじゃないかな、ってv(^-^)v
自分を愛せなきゃ、生きることを愛せたり、人を愛することはできない、ってねo(^▽^)o
なんか堅苦しいこと書いちゃったけど、伝えたかったヨ
アディダスのニットキャップとZARAのコーデュロイパンツで