昨日のこと、いつもいくマッサージのにいさんから店が新装開店したので、
是非いらっしゃ~いというお誘いがきたのでさっそく行ってみたよ
にいさんとのお付き合いはもうかれこれ1年
ワタシのカラダのコンディションを把握している人の一人。
☆ ★ ☆
にいさん:今日はどんな具合ですか?
ワタシ:絶好調だわ。(最悪ってこと)
中の上だわ。(普通ってこと)
にいさん:では本日はスペシャルで行きますね(≡^∇^≡)
☆ ★ ☆
こんな会話で始まって、色んなことを話す。
他の何人かの師に揉んでもらったことあるけど、にいさんのが一番相性が良い。
会話がうまく合いの手を打つように弾むこと、
そしてそれが背景にあるからなのか、めっちゃ気持ちよい
ワタシにとってにいさんの手は神の手なのである。
にいさんの手をベタ褒めしていたら、率先してにいさんがついてくれるようになった。
会話は続く・・・・
ワタシ:明日はウフフの日だね。
にいさん:は?ウフフって・・・・?
ワタシ:ほら、ほら明日は14日でしょ?
にいさん:あ~チョコですか・・・・関係ないっすよ。(*゚ー゚)ゞ
こういうとこで仕事してるし、出会いなんて無いっすから・・・・
ワタシ:甘いものは好き?
にいさん:自分から買っては食べないっすよ。
ワタシ:へ~~。でもさ、最近男のチョコとか流行ってるんよ。
甘さ控えめの「男のポッキー」とかさ。
にいさん:自分は(にいさんは自分のことを言う時自分はという)こうドローっと中から出てくるヤツは嫌ですね。
ワタシ:ブランデードロ~ッとか?
にいさん:はっきりしているのがいいんですよ。
口の中に入れたら想像してたのと違うのが出てくるとか、そういうのが苦手でA=´、`=)ゞ
ワタシ:そうなん。。。。にいさんの性格みたいじゃん。(-^□^-)
☆ ★ ☆
そういう会話をしながら、ワタシはある妄想にいつも浸っているのだ。
それは・・・・口に出して言えない、恥ずかしくて・・・・ガハハ
☆ ★ ☆
にいさん:ところで、〇〇さん、いきなりなんですが、今度食事に行きませんか?
ワタシ:は~?。。。。無言。。。。いいよ、考えておく。(行くつもりはないのだ)
にいさんとは家がめっちゃ近くてたまにスーパーで見かけたりする。
声はかけないけどね。
妄想の寸止め、つまり妄想をリアルに繋げないって楽しい。
人のココロって自由だね、何考えてるかわかりゃしない・・・・・
でも、ワタシは神の手と妄想も含めて楽しんでる、そこでお終いにするのがすごく快感
先に行っちゃたら楽しみがなくなるのだ。
朝からこんな記事でスミマセン
さて、ボチボチ仕事しよ~っと