今日は、予約していたセカンドオピニオン外来に行ってきました。
事前のお勉強は、一夜漬けとなりましたが、無駄にお金は払うまいぞ!の意気込みで、ネットで調べた先進医療の資料をわしづかみにし(笑)、一言も聞き漏らすまいぞ!とばかりにICレコーダーも忍ばせて、セカンドオピニオン外来の受付に着いたのは、予約時間の20分前。
まず、免許証か健康保険証で本人確認から。
他人に大切な個人情報を教えるわけにはいきませんからね!
ちなみに家族だけで、患者本人が来ない場合は同意書が必要でした。
そして、まずはお会計から!
診察などの場合はお会計は最後だけど、セカンドはまずお金を払え!とな!
セカンドの中身が不満で払わずに帰る人が居るからやろか?
会計が済んでから、通常の外来窓口で名前が呼ばれるのを待ちます。
その時点で、ICレコーダーのスイッチをON。
「待ち時間が十分位あるのに、早すぎへん?」と娘に言われ…。
「いやいや、呼ばれて慌てて部屋に入ってからスイッチ押すの忘れたらいかんねや!」
と自慢げに言いはなった私でしたが、実はこれが大失敗。
後から確認すると、部屋に入ろうと荷物を持った拍子かなにかで、見事にスイッチOFFになっちまってたよ。
録れてたのは娘との無駄話の十分だけ!
録れてたのは娘との無駄話の十分だけ!
トホホ。ほとんどメモ取ってへんし…。
この役立たず!

いやいや、役立たずは私だ。
セカンドは、他の人の参考にもなればいいなあと、詳細に記事にするつもりだったのに…。
そんな大失敗がありつつ、始まったセカンドオピニオン。
普通の診察室に呼ばれて、けっこうお若い医師の前、丸椅子にかけて面談が始まりました。
それにしても、近い!
近すぎる!
近すぎる!
膝付き合わせてって奴?
資料は膝の上、メモを録るのも膝の上。
資料は膝の上、メモを録るのも膝の上。
医師の顔が近い!
そんなこんなで、あ!という間の45分。
記憶をたどりながら、出来るだけ記事にしようと思います。
長くなるので、詳細は後程!