トンな妄想『側にある幸せ』⑫(最終話) | ★みるく★タイム~5人と共に~

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東方神起 大好き!★みるく★の妄想blog!
最近はFTIslandにハマってます、ホンギの声とエプの楽曲は最高です!





※福岡、盛り上がってますね。
なるべくネタバレ、見ないでおこうと思ってるんですが、正直ネタバレ大好きなので。
いえ、見てないですよ?はい、見てないです……









レッドオーシャン、いつ見ても綺麗だなぁ♪この一粒になれる幸せ…噛み締めたいと思います。


さて、再アップのお話も最終話になりました。











それでは、どうぞ。※








『じゃ、気をつけてな!』







玄関先で二人を見送る
俺もゆっくりはしていられない、今日も仕事だから…
二人が食べ終わった後のテーブルを片付けようとキッチンに戻った
お皿もカップもスプーンも箸も全て二組‥‥







『んん?? アイツ‥‥‥』




チャンミンは、自分の分をキチンと重ねて流しに置いて ご丁寧に水まで張ってあった
相変わらず育ちがいいのか、躾がいいのか、行儀がいいのか、単なる外面か‥‥
ユノとの温度差に、なんだか笑えた



ダメダメなユノが、なんだか可愛くて‥
ユノが、少し残したアワビがゆを食べてみた












『うわっ!!うまっ!』



思わず自分を誉めた
いつも俺はこうやって、自分で自分の料理を誉めてきた
今じゃ、滅多に人の為になんて作らないからね
俺のファンミぐらいなもんだからな、まぁあれは仕事のうち‥



そう思いながら、俺は色々考えてみた


そろそろ、自分に正直になってもいいんじゃないかなって‥




俺の幸せを考えた時、そこにはユノやチャンミンが必ずいた  そう、必ずね

俺が幸せになる為には、ユノやチャンミンも笑って幸せでいてくれないと成り立たないわけで‥
だけど最近の俺は、その二人さえもずっと否定して、拒んでいた気がするんだよね













『ホントに、馬鹿みたい』



そう言うと、グズグズと鼻水が出てきた



『ヒョン‥‥?』



思いがけない声に、振り向くと心配そうにチャンミンが俺を見てた










『ユノヒョンの言ってた通りだ、また一人で泣いてる』



『な、泣いてなんかないよ!
馬鹿言うなってぇ、ちょっと鼻水が‥‥

あー、俺 風邪かなぁ』



上を向いて鼻水をすするふりをした、バレてんのかな?やっぱ、バレてる



『ま、そーいう事にしておきましょうか


いえね、実は忘れ物があって‥』


『忘れ物?
え?なに、どこに?何を忘れたの?』




『あ、あの‥‥
これ、ユノヒョンが言ったんですからね!

決して僕がそう思ってるわけではなくて‥‥』


『だっから! なに??』










『いえね‥


僕らはいつもあなたの側にいます、だから一人でこうやって 泣いたりしないで下さい





‥‥‥だ、そうです。』




『チャンミン‥‥‥』


『だから、これはユノヒョンがぁ‥‥』


『わかったってばぁ~‥‥‥‥』




俺はチャンミンにしがみついた
チャンミンは、俺の腕を振りほどこうとはしなかった



『ユノに伝えて‥



俺もいつだって、二人を見てる
いつだって、側にいるからって』




チャンミンは、大きく頷いて笑顔で出て行った




そう、そうだよな



俺たちは、いつも一緒だ










やっと、気付いたよ   側にある幸せに‥‥‥




(完)











*******



やっと完結。
私って、本当に連載って向いてないです。ま、お話自体バタバタですが‥