@twinaviで以下のツイート紹介がありました。
「@twinavi: 【話題の画像】日本には「川上から桃が流れてきた時にしか使えない擬態語」がある一方で、外国には「動いてる乗り物の窓から丸出しの尻を見せて驚かす」って生涯の内に絶対1回も使われない単語があることを知って驚きを隠せない http://t.co/Cmdpocwld9」
桃が流れてきた時の擬態語といえば、
「どんぶらこ」
だろうなぁと思い、桃が流れてきた時以外に使えないかな~と
スマホがいじれない満員電車の中から江戸川を見て考えましたが、思いつきません。
「どんぶらこ」で検索すると、
大辞林より
どんぶら‐こ 【どんぶらこ】
[副]重みのある物などが、水に浮き沈みしながら漂うさま。どんぶりこ。「大きな桃が―、―と流れてきました」
めったに大きな桃は流れてこないので、なかなか使えませんね。
今後、使われるとすれば、
宇宙世紀の時代、
連邦軍ホワイトベースオペレーター マーカー・クランがジャブロー近辺の河を索敵中、
「黄緑色のモビルスーツらしきもの(ゾック)、どんぶらこ、どんぶらこ、とこちらに向かってきます!」
と言って警戒するときぐらいでしょう。
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