こんにちは
32歳 結婚3年目。
2023年から妊活スタート。
2023年7月からクリニック受診。
那覇市泊の不妊治療クリニックに通院中。
私の多嚢胞性卵胞の軽症状あり。
旦那さんの総運動精子数少なめ。
9月に1回目の人工授精 
10月に2回目の人工授精
11月に3回目人工授精
1月 体外受精に向け採卵
3月 1回目胚移植
7月 2回目胚移植 着床あり
不安がある不妊治療けど、頑張りたーーい！
1人だと元気が出ない時もある。
皆さんのブログから、元気とやる気もらいたい。
役立つ情報も発信したい
採卵の流れや治療費、困ったこと、などを共有します。
どなたかの治療計画の役に立てれば幸いです。
担当の先生には、3回目の人工授精を計画している際に、『ダメだったら体外受精に移りたい』と相談していました。
体外受精をするためにはまず採卵が必要なことと、治療の流れを知るために説明会に参加するように言われました。
説明会は直接クリニックで受ける形と、オンラインの2通り選べました！
オンラインでも受けれるのは仕事してる身に助かる〜
通院しているクリニックでは、3通りの方法。
私にはどの方法が当てはまるのか詳しい説明を聞く機会はなく、通院して今日からこの薬を〜とか次きた時にこれを〜って感じでその都度自分が受ける治療を知っていきました。
この頃は、出来れば前もっていつ頃、何日ぐらい、多くて何日少なくて何日体調悪い時があるとか、何回通院が最低必要とか、知りたかったなー
採卵周期(私の場合)
生理3日目 通院してエコー
自己注射と飲み薬スタート
自己注射4日目 通院してエコー
自己注射5日目 通院してエコー
自己注射8日目 通院してエコー
自己注射10日目 通院してエコー 採卵日決定
自己注射11日目 21時頃別の自己注射
自己注射12日目 採卵当日
自己注射と飲み薬は、生理3日目〜採卵前日まで続いた。
この間は、自己注射が痛くて嫌だけど、体調が悪くなったりすることはなく、仕事も出来た
採卵後の体調
採卵当日 午後13時ごろ昼食→30分後嘔吐
夕方腹痛
夜21:00頃横になっても痛みが強い
22:00頃痛いけど横になる
24:00痛みに耐えきれずクリニックへ電話。市販薬の痛み止めを飲んでいいとのこと。痛み止め飲んでもいたい
痛くて寝れない〜。
採卵翌日 お腹が張ってきた。痛くて涙が出る。 横になってもお腹が痛い。
足をあげるとほんの少しだけ楽になる
けど寝れない。
採卵2日後 お腹がパンパン！痛い！！
採卵6日後 通院。水がお腹に溜まってる。何かあればすぐ通院出来るように、誰か様子を見てくれる人の側にいるように、後少しで重症で入院が必要になるとか言われる。
えーーーー
そんなに重症だったんかい！
そりゃ苦しいもんなー。
採卵10日後 通院。危機は脱した
痛くて苦しい採卵でした。
採卵当日から具合がすこぶる悪くなりました。
約1週間ちょっとは仕事休みました。
本当に痛くて家事も自分の身の回りのことも何もできなかった。