こんにちは
31歳 結婚2年目。
2023年から妊活スタート。
2023年7月からクリニック受診。
那覇市泊の不妊治療クリニックに通院中。
私の多嚢胞性卵胞の軽症状あり。
旦那さんの総運動精子数少なめ。
9月に1回目の人工授精 
10月に2回目の人工授精
現在3回目人工授精
に向けて
もやもやや、不安がある不妊治療けど、頑張りたーーい！
1人だと元気が出ない時もある。
皆さんのブログから、元気とやる気もらいたい。
役立つ情報も発信したい
沖縄県の公務員です。
不妊治療と仕事の両立で悩む公務員に伝えたい
特休の出生サポート休暇は、不妊治療でも利用できる！
【両立支援ハンドブック〜働くパパママ子育て応援プラン〜令和5年10月(第3版)沖縄県教育委員会教育庁総務課】より
タイミング法と人工授精 → 5日の範囲
体外受精、顕微授精 →10日の範囲
不妊治療の説明会出席でも利用可能
私の場合は、1度目の休暇手続きの際に、『不妊治療連絡カード』を提出。
カードには、『1周期に2〜3回の通院が必要』と記載してもらったので、2度目の通院からは休暇処理だけポチっとしています。
念のため領収書等は取ってありますが、提出してって言われたことはない
そして、
病気休暇も90日以内なら取得できると事務から教えてもらいました
病気休暇は、30日以上取るとボーナスに影響するので、とりあえず先に特休から消化がいいよね。
ちなみに、病休90日以内なら毎月のお給料は100%です。
通院しやすいように制度整備されているのは本当にありがたい
事務の方から資料として、過去の不妊治療に関する意見書や陳述書も見せてもらったけど、こういう働きかけをしてきた人がいるから、現制度があるんだなって思いました
今まで声をあげたり、組合で活動されてきた方々のおかげだなって思う
先輩方、有難う御座います！！