めちゃ興味あるタイトルが！！

「奇跡の実話...チェルノブイリ原発事故の影響を受けなかった奇跡の泉があった」

ってアメブロニュースの題！


なになにー？！

とめちゃ興味深いタイトル！


内容はこちら。。。(コピペです)


まるで、映画『風の谷のナウシカ』に出てくるような信じられない奇跡の実話があります。

1986年4月に起きたチェルノブイリ原発事故で、村が汚染されていく中で唯一汚染されなかった奇跡の泉。

チェルノブイリ原発事故の放射能汚染の影響は、180km離れた場所にあるブジシチェ村にも及びました。村人が村を離れる中、1人のアレクセイという青年と50数名の老人だけは村を離れようとしませんでした。

アレクセイは言いました。

「僕らにはあの泉があるからね。あの泉は100年も前から僕らを守ってくれているんだ」
　
その証拠に「百年泉」といわれるその泉だけは放射能が検出されなかったのだそう。

「なぜって？　それは百年前の水だからさ」
「ルルドの泉」のように、泉自体に秘密があるのかもしれません。

ひとつの可能性としては、泉はお水です。お水は周りの影響、波動の影響を受けやすいといいます。

『水の伝言』で有名な江本勝さんが放射能の影響が出た水の結晶写真を確認したところ、言葉にならないくらいの形にならない結晶を写しだしたとのこと。

どうにかならないか、波動測定器で、修正した情報を水に転写したところ、美しいダイヤモンドのようなしっかりした結晶に変身したとのだそう。

「百年泉」も、泉と生きる村人たちの純粋な信仰心と、泉を形作る自然自体が発する無垢な心が、放射能に影響されなかった理由なのかも？

現在もアレクセイと老人たちは、平和に暮らしているとのことです。

「百年泉」の傍らには、誇らしげに十字架が立っています。

この奇跡の実話は、『アレクセイと泉』というドキュメンタリー映画にもなっていて、DVDにもなっています。映画に流れる音楽は、坂本龍一さんが作曲しているのですが、あの坂本龍一さんが「僕の音楽は不要だった」と言わしめた素晴らしい作品になっています。

最後は目に見えない気持ち、想いが大切なのかもしれません。愛着のある自分が育った町を離れたくないという気持ちを私は持っています。いや、誰もが持っていると思います。これからいろんなことがあると思いますが、自分の素直な気持ちを信じて生きることが、何より大切なことかもしれませんね。

どのような状態になっても希望はあるのです。そう思えた瞬間でした。




この映画借りること決定

そして、、、



おまけ

２ちゃんねるで話題になった"予言"「日本を救う救世主はネットゾンビ」!?


"全米最強の超能力者"と呼ばれるロン・バードさんが「どうしても今、日本の人々に伝えたいことがある」と震災直前の3月8日に緊急来日し、3月10日に行われた週刊プレイボーイ誌のインタビューでの発言が話題になっています。
「今回の来日は、僕が頼んでセットしてもらった。というのも、日本は大きな転換期にきていると思う。そして、残念だが、その転換の前に日本の人々には非常に大きな障害が起こると感じるんだ。それを伝えたかったんだよ」
ウェブサイト「ウィークリー・ワールド・ニュース」に掲載された、インタビューを担当された記者さんの記事によりますと、ロンさんが得意な超能力は「僕にできるのはエネルギーを感じ取ること。様々な人や出来事のエネルギーを感じて、起こりうる出来事を予測する事なんだ」とのこと。

このインタビューの翌日に東北地方の大震災が発生したということで、ロンさんがどのようなエネルギーを感じて緊急来日されたのかが気になるところですが、救世主として日本のある特定の若い世代へメッセージを送っています。
　

■全米最強の超能力者が救世主としてエールを送ったネットゾンビたち
「ただ、その困難の先には次の時代をリードするたくましい日本の姿が見える。今の日本では、ネットの中に逃げ込んでいるゾンビのような若者も多いと聞くが、今こそ君たちの力が必要なんだ。それを信じて頑張ってほしい。それが僕の伝えたいメッセージだよ」
ネットゾンビたちの反応はまんざらでもないようで：
「マジかよ！俺たちゾンビだったのか！」
「俺ゾンビっす、あと魔装少女っす」
「なんだ俺らはネトゾビだったのか」
「俺たちは世界的に知られているのか......胸熱 」
「てへっ☆ゾンビでーす＾＾ 」
「名前欄ゾンビに決定だな」
好意的にロンさんのメッセージを受け止めている書きこみが目立ちました。

また、その中に繰り返し引用されていた2010年12月18日に書きこまれた「ばあちゃん予言」というのがあり、「もしやロンさんがおっしゃるところの救世主のリアル像かも？」と思いましたので、ご紹介しますね。


■ばあちゃん予言：新たな人々について
「新たな人々は子供達（ばあちゃんから見た子供なので20代とかの若い世代という意味）。 大人（30代40代）にもごく小数出てくる。そういう人達が子供達を導く役目をする。
特徴は目。ずっと見ていたくなるか、目を逸らしたくなるかのどちらか。とにかく他人を影響する目を持っている。

新たな人々が知っている真に必要なものとは自律。依存しない心、もしくは疑問を持つ健全な心。

彼らがすることは現代からの脱出、自律。これが本当に大きな意味を持つ。 近いうち（5年以内）に彼らによって大人達が築いた社会は破壊される。

認識し合うというのは、直接的なコンタクトを取り始めるということ」

スピリチュアル的にも目というのはとてもエネルギーを感じる部位ですよね。ロンさんは彼らの目力に期待しているということなのでしょうか？

バーチャルの世界からリアルの世界に向かって彼らの目が開かれた時にどんなアイコンタクトを交わすのか。こちらも気になるところです。



と。


私の身近にもネットゾンビいるー！


ワロタ！！笑

なんて、ナイスなネーミング！


なんにせよ、希望がある事は素晴らしい



震災で残念にも亡くなった方々がいる中、生き残っている日本人も沢山いる、、、


いつか地球は大きな自然災害で滅びてしまうかも知れないけど、


生きてるうちは、今、命がある事に感謝し、希望を持って生きるのだ！！！！


日本に地球に優しい行動と元気をあげなくては！



今日も一日健康にいれたことに感謝し、明日も元気に頑張りますm(_ _)m

ほな～

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