やっぴぃ☆
えー、どうも。
関西プロリーグの1発目は3月だった事もありますが、既に4月へと突入ですよ、ええ。
実は私事ですが、自分の身の回りがこの4月からガラリと変わりましてですね、ええ。
予定通りではあるのですが、それにしても自分の人生のターニングポイント過ぎて、大変な事になっております、ええ。
まぁ色々あって、色んなご報告もこれからしていくのですが。まだまだ不確定な事でして、この4月の半ばくらいにも、自分の人生にかかわる重大な事件がありまして、ええ。
まぁ解決したのでよかったですが、ちゃんと決まり次第、皆様にはおってご報告させていただきますね、ええ。
まずはその第1段としまして、前々から少し書かせていただいたとおり、仕事が変わりました!
介護の仕事と言う意味では変わらないのですが、以前は特養と言われる、まぁ簡単に言うと、介護の中でもキングオブしんどいの仕事だったんですが、ええ。
今回ご縁があって変わった職場は、サービス付き高齢者住宅と言われるところで、介護は介護でも特養とは職種が変わったくらいに内容が全然違いまして、ええ。
来年あたりにそこの所長になる事も視野になっているとの事で、現在、仕事を覚えるのに大わらわという感じです、ええ。
まぁ、給料は全然上がらないんですけどねw ボソッ
てなわけで、何もかもが新しく変わって行く事を痛感している毎日ですよ、ええ、侍ですけどね、ええ、ええ。
そしてそれは、この4月14日に開幕した、第3期四国プロリーグにも同じことが言えまして。
新たに合格した清栄たちと共に、これから鎬を削っていきたいなと思っています。
そして今期は、四国リーグが来期よりAリーグとBリーグに分かれる為、上位陣はAリーグに入るわけなんですよね。
まず、関西のプロリーグ、Aリーガーとなった今、四国ではBリーグですなんて言えるわけがない。
なので、四国プロリーグで来期Aリーガーになること。これはマスト事項。
それが今期の目標…ではない。もちろん。
あくまで僕の目標は、予てより話している『グランプリMAX』の優勝です。関西でてっぺん目指す以上、四国でてっぺん取るのもまたマスト事項。
その為には、四国リーグのてっぺんを取る。これが今期の目標であり、全ての僕の望みを一度に叶える、合理的な手段。
その為にも開幕戦は、いい出だしを決めたいと望みました。
対戦者は、平川プロ、楠木プロに加えて、今期より四国プロリーグの一員になったこの方!
そう、ちゃんまりこと『水都まりん』プロです!
なんならツーショットも一緒に撮ったよ テヘペロ
実力はまだ未知数なれど、こんなインフルエンサーが四国支部に入るというのは、四国支部にとっても非常に喜ばしいこと。
プロとしてなんておこがましいことを言う気はないけれど、プロとして、麻雀を極めていくことはもちろん大事だけど、それ以外にも、普及と言うのもプロにとっては大事な仕事の一つ。
ちゃんまりプロにはこれからもめちゃ期待したいです。
ただし、対戦となれば話は別。ごめんな、叩き潰すから。
と臨んで戦った結果がこれ、どーーーーーーーーーーん!!!!!!!
これ、なんぞ?
卓内負け頭?
△6.9で、負け頭?
とある方に
「愛媛まで車で6時間くらいかけて来てるんですよ。」
って結果見せながら話したら、
「じゃぁ、1時間でマイナス1ポイントやね。」
って、ありがたい煽りを頂きました。 ナイタロカ チー
でも正直、この日はホンマに絶不調。1回戦見てもらえればわかるように、もうホントお話にならないくらいで、やることなすこと全部裏目。△80コースも覚悟ってくらいでして。
それを何とか粘って粘って、ネバリュ!ってことで(身内ネタ ゴメソ)、頑張った結果なんですよね。
でも、実際負け頭であり、勝たねばならない初戦をマイナススタート発進したのも事実。
来節から巻き返しにかかりたいと思います。
そして、卓全体の雰囲気で言うと、平川プロが少し、麻雀に変化が出たのかなと思います。手が入っていたのもあるかもですが、力強さを感じましたね。
楠木プロは変わらぬ安定感でした。
注目のちゃんまりはというと、うん、普通にうまい、というか、そつがない。
かなり仕掛けが早いタイプであり、現代よりの麻雀と言った印象。いい意味でも悪い意味でも、公式リーグ慣れしていない感じであり、逆に対戦者が戸惑うかなーとは思います。
しかし、全体的には素晴らしいと思うし、めちゃできると言った印象です。
ただし、これまた四国リーグ全体的にいえる問題点に類に漏れずと言ったところですが、まだまだ大きな特色がないとも言えると思います。もっと個性が出てくればなって思います。
まぁね、こっからですよ。こっから。
若いプロはみんなこっから。ここからもっともっと麻雀突き詰めていきましょう。
負け頭が言うのも何なんですけどね涙
でも、僕みたいなおっさんプロが、ある種の、道しるべにならなければという想いは凄くありまして。
僕もそう長くプロ人生があるとは、選手生命が長いとは思っていない。
だから、ここ最近は、お世話になった麻雀に『ご恩返し』をしたいと凄く感じているわけで。
それこそおこがましいのかも知れないけれど。
まぁ、とりあえずマイナススタートくったのは仕方がない。
来節から気合入れて頑張りますよ!
それではみなさん、それまで、アリベデルチ!