やっぴぃ☆

えー、どうも。

 

仕事前なんで、2本目書いてる時間がもうあんま無いんでね、ええ。

とりま、急ぎ足で書いていますよと、ええ、侍ですけどね、ええ、ええ。

 

つーわけで、1月8日、新年早々に、四国プロリーグ最終節に参加してきました。

四国プロリーグは昨年9月に発足となり、愛媛会場と高知会場の2会場を使った1リーグ制という、大変変わった、でも色んな可能性を感じさせる新しい試みでスタートいたしました。

 

余談ですがそれが可能なんであれば、広域を分散しての1リーグ制が可能、例えば関西でも3会場くらいに分けたリーグ方式も可能なんじゃないかと思うわけですよね。

それが可能なんであれば、広域でのプロ活動が無理無く出来るシステムの構築も出来るのになぁなんて思ったり。

 

話がそれました、時間ねぇのに笑笑

 

で、四国は2会場なんですが、最終節は愛媛会場に一同集結し、順位組みでのスタートとなりました。

まだ見ぬ高知の兵と出会えるというのもワクワクしましたね。

 

で、ですが、私、四国プロリーグのほうも成績振るわず、下位順位での卓組となったわけですが、とにかく最期まで自分の麻雀を打ち切ることに力を注ごうと考えました。

 

まずは選手紹介。

 

1人目は前回一緒だった渡邊博之プロ。

写真は割愛させていただきますが、前回にも書いたように、実戦派の打ち手。若さもあり前に出るスタイルは侮れないと思いました。

 

2人目は津野健一プロ。

笑顔いいですね!

高知会場に参加されてるプロで、高知のフリー雀荘(まーじゃんグリーン⇒Twitterアカウント@Green_Mahjong37)にて勤務されているそうです。もちろん、若くてメンバーという事もあり、実戦派の打ち手。ただ、打った感想としてはバランス派の印象で、守備もしっかりとされています。今後期待の打ち手と感じました。

 

最後、4人目は楠木一郎プロ。

ねぇ、紹介いる?笑笑

こちらも関西でおなじみ、楠木プロです。もはや説明要らないんじゃね、くらいの方で、楠木プロは昔からよく知っている連盟の生き字引的な方ですね。写真をお願いしたらニコッと笑ってくれた姿が愛らしかったです笑笑

 

てなわけで、最終節、根越どうだったでしょうか、どーーーーーーん!!!!!

だからピンボケすげぇって笑笑

 

まぁ、何とか最終節、プラスで終えることが出来ました。

大きなプラスで終えることが出来たのもさることながら、最後まで決勝進出、あきらめなかった自分を褒めてあげたい菜と思います。

2半荘終わって、残り2半荘で14万点くらい叩けばって思えたのは偉かった。

 

もちろん、撃沈したけどね涙

 

なんかぷらちゃん的な人が『諦めたらそこで試合終了だよ』なんて名言を言ってたし、がんばりましたよ、ええ。

 

で、四国プロリーグの最終結果はこちら。

 

28人中、14位。

ど真ん中。

 

いやね、走りきった事には満足してるよ。

でもね、四国くんだりまで来て、この結果で「お疲れっした!」って関西戻れるかよ!

 

僕は僕なりに、四国の外敵に勝手に位置づけて、四国に外の風を浴びさせてあげたくてやってきたんだ。

まだまだ手合わせしていないプロも沢山いる。

 

そんな状態でまだまだ止めれるわけねーだろっ!

四国にやべぇ奴いるぞ、根越って言ううんだけどさって言われるくらい、暴れたいし、暴れたりねぇよぅ!

 

ってなわけで、根越、来期以降も四国プロリーグ、参戦します!

四国プロリーグで最低でも優勝。それを位置づけて、来期以降も参戦してやろうと思ってます。

 

新シーズンがいつからか知らないんだけどね笑笑

来期以降も参戦することは、長尾及び福島副支部長にはお伝えしてますんで、みなさん、四国で大暴れの根越にご期待くださいませ♪